シニアサムライボランティアの想い(12月28日)
先日初めて外部作業に参加しました。ジョブトレ室から数百メートルのビジネスルー
ムの集合ビルの清掃作業です。
午後メンバー6名と連れ立ってビルに向かいました。途中1人のメンバーが「後ろから
自転車が来るので注意!」と何度も呼びかけてくれました。そのメンバーに「よく気
がつくね」というと、「これまでも何度もスタッフが同じように注意してくれたの
で、自然に身につきました。なんでもないですよ」と答えてくれました。
現場では、メンバーが事前に自分たちで決めた役割に分散して取り組みます。私はベ
テランと組ませてもらいました。それぞれのメンバーの仕事ぶりをじっくりとは見る
ことが出来ませんでしたが、組んだメンバーはジョブトレ室での作業姿よりもきびき
びしているように見えました。また自分の仕事を早く終ったメンバーは手伝いに来て
くれました。終了時にスタッフと各箇所の清掃状況をチェックしましたが、問題はあ
りませんでした。自分としては、仕事の連携も良くできていると思いましたが、現場
での終了ミーティングでは、スタッフから各人の担当範囲の終了報告が抜けている人
がいたとの指導がありました。
仕事に向かう途中での自転車注意、仕事の連携、報告の徹底など、訓練とその成果の
一端を見ることが出来、有益な一日でした。
ジョブトレに戻り、全体の終礼の場で、自転車注意をしてくれたメンバーの話をしま
した。本人は
普通のことだと照れていなしたがうれしそうでした。
パソコン講座
2回目の講座を体調不良で欠席した人が復活しました。前回他の人に教えにサポート
ステーションに行った際、その人も他の研修で居合わせ、続きをやりたいとスタッフ
に相談しているところでした。
Excel希望で普通の文字入力に問題はありません。早速予定を決め実施しました。今
回は前日にハローワークに職務経歴書を提出したところ、修正するようアドバイスを
もらったとのことで、修正方法教えて欲しいとのことでした。
早速、Wordでの文書の修正方法(インデント/タブ設定等)を教え、併せて階層を
持った文書の作成にはExcelも便利であることを教えました。「Excelって便利です
ね」と理解していただいたようです。
この方は女性ですが、女性の方が自宅にパソコンがあり、自分の知りたいことを質問
してくる人が多いのは偶然でしょうか?自分で課題を持ってきてくれるのはやりがい
があります。ただ時間が足りなくなるのが難点です。
この講座は1回1時間半です。途中少し休みましょうかといっても、休みたいと言う
人はごくまれです。マンツーマンなので、ボーとしているわけではありません。他の
スタッフからは「集中するのは1時間が限度です」と聞いていましたが、自分自身も
時間が短く感じます。これもマンツーマンの威力でしょうか。
来年もある程度自分の教えたいことを押さえてでも、相手にあった内容をお教えして
いきたいと思います。
「施設と園芸」に寄稿した話
9 年前
