農家のこせがれネットワークがプロジェクトメンバー、本部スタッフ、アドバイザー募集の説明会を4月11日、日本財団の会議室で行いました。
今、日本の自給率低下や耕作放棄地が39万ヘクタールあること、就農者の高齢化問題、環境や食糧問題に対する担い手として、“農家のこせがれ”が都心の企業勤めから実家の農業に戻り、そのこせがれを全国ネットワークにして農業を活性化することに期待が寄せられています。既に、農業界では自給率の問題から安心・安全な国産の消費活性化、一般の方への食の意識改革など様々な事業、運動をされていますが、農家のこせがれネットワークを応援してみたいと思うところは、農業が就職ランキング1位となる社会にしていきたいこと、一次産業がかっこよくて稼げて感動のあるものにしたいということ。農家へのバスツアーや、都内でのファーマーズマーケット、BBQパーティーなど、誰もが気軽に参加でき、自分の出来ることから食や環境のことを考え行動する機会があることです。また、農業界の実績が有機的にコラボレーションしていくときに、楽しみな団体です。
そんな農家のこせがれネットワークが今回求められているのは、こうした個人の良き理解者・購入者となる個人会員の拡大と、その管理、一緒に事業連携してくださる法人開拓です。
会員拡大では、ファーマーズマーケットやバスツアーのほか、例えばシニアの楽しいコミュニティーなど、チャレンジしていくことはたくさんあります。会員管理では、システム設計や運営、財務、経理、法務、マーケティング、事業戦略、宣伝、販促などの経験が生かされ、法人開拓では、営業、CSR、広報などの経験が生かされます。
今回の説明会では、アウトラインの説明と優先順位の高い取組整理をしましたが、実際の会議や行動開始はこれからです。今からが本格参加ですので、興味のある方はご一緒しませんか。若い方ばかりと気をつかわれるシニアの方も大丈夫です。シニア世代の分科会も検討中です。まずは気軽に参加しましょう。活動に既に決まったカタチ等は未だありません。むしろ、一緒に新しい活動を創っていける機会でもあります。いろんな年代、経験ジャンルの方と楽しい時間が過ごせます。

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